“太田かおりさんの話し”

太田かおりさんは息子が3歳の時からの知り合いです。ニューヨークには日本語補習校というのがあって息子はそこで日本語に接していました。初めて学校見学に行ったときに立ち会ってくださったのが幼稚園の先生をされていた太田かおりさん(当時は内藤先生)でした。お会いした時“ひまわりのような人”というのが私の印象でした。ひまわりのように輝いてて、明るく素直な方。かおりさんと会ってこのような人が先生ならと即息子の入学を決めました。それからもう20数年たちまちた。今思い返すと本当に色々なことでお世話になりました。そして息子と正面から向かい合い指導をしてくれた一部がいまの息子を作っています。この場をお借りして改めて感謝いたします。かおりさん、ありがとう!

“太田かおりさんの話し” 

Livingnituitionのブログでの皆様の想い、取り組みは、とても勉強になります。私はまだまだ勉強途中で、一貫した取り組みもままならない状態ですが、

自分の感情と向き合い意識してそれぞれの気持ちを観じてみることの実践例をシェアします。そうすると気が付くのが、例えば運転中の気持ちは穏やかであること。渋滞であってもほぼ一喜一憂しないようです。10歳の息子が毎日ハグしてくれると心がジワーっと暖かくなり愛の充電を観じます。かたや夫とのやりとりで自分の価値観と違う言葉を投げかけられると、後頭部の血管がザワザワして違和感を覚えます。なんだろう。こうではなかった感?笑

旅行の計画を例にとると、夫は緻密に計画し、飛行機、ホテル、ツアー等予約もしっかり押さえてくれ、それはとても助かっています。が、万が一その通りにいかないと大体機嫌が悪くなります。夫は計画している時が一番楽しい様子。現地の"今"をもっと楽しめたらいいのにーとカチンと来ることがありました。

 私は計画を尊重しつつもその時々で新しい発見等があれば冒険にしたい方なのです。でも振り返れば表現の仕方が違えど、彼は彼なりにジワジワと楽しんでいたのかもしれません。他には日曜日の午後位から気分が低迷していきます。サザエさん病。社会に出て責務があることでなのか、緊張感が増すようです。コロナ禍においてはそれも少し減少しております。

息子と私の関係は今のところ素直に感情表現ができる仲で喜怒哀楽お互いぶつけ合います。息子が時々素朴な質問("義務教育って何?"等)をし、それについて2人で考えを語り合います。最近反抗期が少し始まり、面倒くさいと言われたりもしています。

夫婦と言えど違う環境で生きてきたもの同士、性格や価値観も違って当然ですよね。子どもに至ってはその2人の類似点を見るようでとても興味深いです。

子育ても、自分は忍耐強いと思いこんでいましたが、我が子に対してはそうではなかった場面が多々起こりました。自我を押し付けることもありました。そうか、思い通りにならないとイラッとしてしまうんだと気づきました。まだイラッとしてしまいますが、その気持ちを観じ受けとめるように訓練中です。日々の家族での実践から、気づき、学びの場があることに感謝しています。

独身時代は仕事中心に回っていましたが、それでも自己と向き合うことができていた気がします。今は家族優先で自分の気持ちを見つめるのが後回しになっていますが、日々心の余裕をもって自己の感情と向き合い、もっと観じていきたいです。まだ何が欠けているのかもわからないですが、日々の体験から気づいていければと思います。

またコロナ禍の昨今、精神世界、宇宙からのメッセージ等、様々な情報が入り乱れ、心が迷うことが多々あります。この時も直観から取捨選択することを訓練しています。情報が溢れすぎると心が停止して内観できなくなることがあります。そんな時は自然の中に身を置き、青空を眺め、雲の流れをみつめ、海で波の音を聴き、心をニュートラルに整えると気持ちも心も落ち着き、何が必要か見えてくることもあります。そんな瞬間の空模様や自然の瞬間をカメラにおさめる事が好きです。

このように学びをする家族をもてたことに感謝。私の両親、きょうだいにも感謝。そして血縁関係のない私を気遣っていただいたギャッチ家の皆様、宮崎家の皆様に心より感謝、感謝です。大きな愛をありがとうございます。